○…VW勢が総合でトップ3を独占。アルファンを挟んでジニール・ドゥヴィリエ(南ア)が5位、マーク・ミラー(アメリカ)が8位とVWが攻勢に出ている。三菱勢はアルファンが4位、ナニ・ロマ(スペイン)が9位、ペテランセルは18分24秒、増岡は27分07秒の差をサインツにつけられている。
「アフリカ・ステージはまだ2日を終わっただけ。ヒロシ(増岡)は不運だったがチームはこれから勝負に入るところだ」とドミニク・セリエス監督は強気だが、順位の“散らかっている”三菱に対し、VWはトップ3、5,8位で、8位のミラーはサインツに10分03秒遅れているが、ペテランセルに3分差で頑張っている。
○…日本勢は不振だ。増岡のリタイヤは意外だったが、総合成績の暫定結果の段階で篠塚建次郎(ニッサン・パスファインダー)・54位、池町佳生(トヨタ・ランドクルーザー)57位、浅賀敏則(トヨタ・ランドクルーザー)・83位、三橋淳(ニッサン・ピックアップ)120位。健闘しているのはトラックの菅原義正(日野レンジャー)で10位にいる。
筆者:中島 祥和 筆者HP