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Motor Sports
Fomula 1 
第19戦 アブダビGP

 2010年のF1グランプリは最終戦のアブダビGPまでタイトル争いがもつれ込み、13日の予選でトップタイムをマークしたレッドブルのセバスチャン・ベッテルが優勝。同時にF1ワールドタイトルも獲得した。
 23歳のレッドブル・ドライバーは最終戦を迎える段階で順位は3位だったが、予選で頑張りポールポジションを獲得。タイトル争いのライバルが振るわなかったこともあり、23歳の最年少チャンピオン誕生となった。
 フェラーリに乗る元チャンピオン、フェルナンド・アロンソは7位、レッドブルでタイトル獲得の可能性が高かったマーク・ウェーバーは8位に終わっている。わずかにタイトルへのチャンスを保持していたマクラーレンのルイス・ハミルトンは2位に入ったが、逆転優勝とはならなかった。マクラーレンのジェンソン・バトンは3位だった。
 ドラマチックな最終戦を迎えた今シーズンのF1は、レッドブルの活躍がその焦点だったし、激戦の源でもあった。レッドブルにとってはブラジルGPでベッテルが勝った時に初のコンストラクターズ・タイトルを獲得。さらに最終戦ではドライバーズ・タイトルまで獲得する素晴らしいシーズンとなった。両タイトルとももちろん初めてだ。

筆者:中島 祥和 筆者HP









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