佐藤琢磨がBARを離脱
【ロンドン23日】日本人でタダ1人のF1ドライバー佐藤琢磨は23日、2006年シーズンにはBARホンダを離れることを表明した。ルーベンス・バリチェロ(ブラジル)がフェラーリから、ジェンソン・バトン(英国)はウィリアムズとの契約を破棄。BARに止まり、2人とも複数年契約のため「出走のチャンスはほとんどない」と判断したと見られる。
佐藤は英国のオートスポーツに対し「BARには止まらない」と断言。マネジャーのアンドリュー・ジルベール−スコット氏もBBCスポーツのインタビューに「来年、BAR以外のチームでF1のシートを獲得するための努力をしている。私はうまくいくと思っている」と語った。
筆者:中島 祥和