| レポート&写真・動画撮影 |
41回目の東京モーターショーは10月24日(金)から11月4日までの間、幕張メッセで開催される。
国産車が主体で、輸入車はアルピナとゲーターハム、少量生産3輪スポーツ程度でさびしいが、その代わり会場もコンパクトなのでじっくりとクルマが見られ、疲れないメリットもある。
今回は2輪、4輪とも試乗も可能なので目指すクルマがあればトライして欲しい。
日本カーオブザイヤー30周年特別展示(中央ホール)
第1回から第29回までの受賞車両が展示され、また今年のイヤーカーと輝いた、「プリウス」やインポートカーオブザイヤーの「ゴルフ」などの受賞者も展示されているので是非見て欲しい。
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トヨタ自動車 PageTop |
F1やiQをズラリと立てかけるなど、ディスプレイはとても楽しい。
LFA(日本初出展)
2010年末発売予定の2シータースポーツ、最高速325q/h、限定500台、3750万円!の超怒級のスーパースポーツ。
シャシーにはカーボン素材のCFRPの大型のパネルで構成。トータルで1480kgとレーシングマシン並に軽量。エンジンはV10、DOHC 4.8リッターの1LR-GUE型DOHC 4.8リッターの1LR-GUE型412kW(560PS)/8700rpm、最大トルク480Nm(48.9kgm)/6800rpm。
更に見ものはブース奥の「LFA Art Gallery」だ。半年をかけて製作された透明のアクリル製、原寸大の「LFA」だ。幻想的なイメージが浮かび上がるが、よく見るとエンジン、ステアリングホイル、ドライブシャフトなど細かなパーツも同寸で仕上げられていて、見ごたえがある。
LF-Ch(日本初出展)
ハイブリッドのプレミアムコンパクト2BOX、5ドアハッチ。ハイブリッドにより、低燃費をウリに、レクサスに入りやすいエントリーに近い役目の担うのだろう。
パーソナルモビリティ
着座型のモビリティ、何れも電動
i-Ling
i-REAL
MOBIRO(モビロ)
立ち乗り型
Winglet(ウィングレット)
説明は動画で確認してください。
とても楽しそうこれも欲しくなりました。
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日産自動車 PageTop |
Land Glider
シティコミューターとして取り回しのしやすい、全幅1100mとナローなボディ。乗員は前後に配置するタンデムタイプ。動力はゼロエミッションのモーター。
一番ユニークなシステムは4輪ながら、バイクのようにリーンしてコーナリングする。このおかげで、ナローなトレッドながら、安定してしっかりとグリップしコーナリングできる点。まるで戦闘機のようなキャノピーのコクピットは男の子にとって乗りたい乗り物のひとつ。
LEAF
2010年度後半に販売される電気自動車。リチウムイオンのバッテリィは別売で、リースなどにし、車体価格をガソリン車並の低価格とする魅力的な設定だ。
インテリアデザインがセンスよく未来的。走行ノイズも小さく快適なのが魅力。160qの航続距離があり、コミューターとして実用性は高そうだ。
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ホンダ PageTop |
CR-Z
インサイトに続き、2010年度に発売が予定されているハイブリッドスポーツ。いよいよ、実売モデルに近づき、前回の東京モーターショーモデルに比較すると全高は高く、少し太めになっているが、スタイリングをスポイルしていない。
EV-N
ホンダが提唱するEV(電動自動車)の姿。初代N360のキュートなスタイリングをフィーチャーし、モダンで愛らしい。シティコミューターとしてホイルベースを短くし、市街地での駐車などでの取り回し性を高めている。シートの背もたれ部分は簡単に取替えが出来、カラーバリエーションを楽しめる。
また車車間や人との通信が出来、交差点で出会うと、合図により前を横切る信号を送りお互いに気持ちよく走れる。
SKY DECK(スカイデッキ)
3列シートのお洒落なハイブリッドカー。ハイブリッドユニットはセンタートンネルに納め、低床、低重心。面白いのはセコンドシートはフロントシート下にスライドし、3列シートの足元を広めたり、荷室を広げることも出来、ユニークな発想。フロントからリヤにかけての大型サンルーフなど、魅力のあるレイアウトだ。
EV Cub
電動のカブ。大ヒットしたスーパーカブは昨年で6000万台にも達している。その次世代のカブがEVになったら・・、と言う提案。
シルエットは似ているが、前後2個のインホイルモーターとなり、チェーンはない。
U3-X
不思議なパーソナルモビリティ。ひょうたんのような形で約10kg、持ち運べる。ひょうたんの上の部分を開くとシートになり、モーターで静かに動き出し、体重移動で、前後左右にスムーズに移動。思わず欲しくなる。
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ダイハツ PageTop |
e:s(イース)
軽自動車のエコ化を徹底した提案。大人4人が最低限座れる長さに現行軽のホイルベースを縮め、車重を700kgに軽量化。アイドリングストップなどで徹底的に燃費を高め、30km/l(10・15モード燃費)を達成している。心強い軽自動車だ。
basket(バスケット)
まったりと家庭菜園を楽しめる。
前席ルーフ、後席のキャンバス トップともに脱着可能な4シーターオープン。気楽に使える後部デッキには耕運機なども乗せられ便利。シートには麻の素材感で心もなごむ。
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スバル PageTop |
SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT (スバル ハイブリッド ツアラーコンセプト)
レガシィイメージのモダーンステップワゴン。大型のガルウィングドアが開く。エクステリアデザインはシャープですっきり。
エンジンはフラット4、2リッターターボに加えフロントモーターとリヤにもモーターを配する4WDとユニークだ。
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マツダ PageTop |
清(きよら)
EVやハイブリッド以外の純粋レシュプロエンジンで低燃費を狙う。
32km/l(10・15モード燃費)を目標とする、コンパクトカーコンセプト。超低燃費型の“マツダSKY-G”と呼ぶ1.3リッターエンジンに6速ATを搭載。軽量なボディに得意の“i-stop”や減速エネルギーの回生システムなどで低燃費を達成する。デザインもダイナミックで魅力的。
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スズキ PageTop |
SWIFT Plug in Hybrid (スイフト プラグインハイブリッド)
ハイブリッドながら、ユニークなのは、電動モーターが主動力で、小型バッテリィをセンターコンソールに搭載する。走行中、バッテリィの電力が低下すると、660ccのエンジンで発電しモーターで走行。充電スタンドが普及しなていない今日では、実用的なアイディアのハイブリッドだ。勿論100V電源があれば、プラグインで充電は可能。
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三菱自動車 PageTop |
Mitsubishi Concept PX-MiEV (コ ンセ プ ト ピーエックス ミーブ)
クロスオーバーSUVだが、プラグインハイブリッドで、50km/l以上の超低燃費というすぐれもの。
EVのみ(50q)の走りや、1.6リッターエンジンは発電のみに使用したり、あるいはモーターと協調し動力にも使用したりと、シリーズ、パラレルハイブリッドのどちらにもなるプリウス的な差動構想。
また、差動モーターで後輪左右のトルクを移動させ曲がりやすくするという得意の「E-AYC」も装備。コーナリングもスムーズ。
スタイリングと共に魅力度の高いSUVだ。
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ヤマハ PageTop |
PAS er(パス エア)
フロントにハブモーター、センターにも後輪用のモーターを持ち、フロントモーターは減速時回生もする。ヤマハらしいモダーンなスタイリングは魅力的
EC-f
電動バイクの未来の姿。マフラーなどのないX型のシンプルなデザインで、モダーンで楽しい。
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SUZUSHO PageTop |
スパッセV
三村健治氏デザインの美しい2シータークーペ。まるでイタリアンマシンのように優美。シャシーはF3ドライバーだった鈴木氏の手になるモノコックとスペースフレームタイプ。レーシングマシンそのもののロードバージョンだ。エンジンはマツダアクセラの2.3リッターターボをチューンナップ。ロータスの日本版だが、素晴らしい出来のルックスの良さに見とれ、このようなライトウエイトスーパースポーツが日本でも育って欲しい。
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LOUTS(ロータス) PageTop |
EVORA(エヴォーラ)
ロータスの2+2GT、トヨタ製V6の2GR-FEを搭載し広い室内で荷物も後席に放り込め、実用性が増している。
T-REX
大型バイクのエンジンをマウントする3輪自動車。
フォーミュラマシンのような、スポーツカーのような不思議な乗り物。スパルタンで楽しそう。もっともオーバーステアになるのではと少々心配。搭載エンジンはカワサキの1.4リッター、197馬力。車重は472kgと軽量なので、パワーウェイトレシオは何と2.42kg/psと軽く、レクサスのLFAの2.64kg/psを軽く超える。凄い!
そしてさぞかし加速は速いのだろう。
CAN-AMスパイダー
フロント2輪で後輪はバイクのコンポーネンツで仕上げられているユニークな3輪車。
エンジンはロータックスのVツイン。
310kgとこれも軽量なので、軽快に走りそう。雰囲気はスノーモービルのドライ路面版。
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おまけ PageTop |
チョロQ
チョロQ誕生30周年を記念して、所ジョージさん企画の実際に乗れるチョロQが展示されていた。
ぜんまいで走るらしい・・・。
あれ!人間?人形?・・・?
とてもユニークなディスプレイでした。思わず撮影しました。
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