隔年で乗用車と商用車のショーが開催される東京モーターショー、今年は商用車の年にあたる。
乗用車ショーに比べると一般的な関心は正直なところ低いようで、報道陣向けのプレスディも取材陣の数が少ないのは残念であった。
しかし、商用車の技術革新は目を見張る速さで進んでいる。環境問題への対応、物流システムのハイテク化、安全運行に向けた情報システムの進化。
また、会場内には福祉車両も多数展示され、高齢化社会における自動車の役割について触れることもできる。
乗用車ショーよりも、より身近な自動車の進化に触れられる機会、それが東京モーターショー=商用車=である。
(斉藤武浩)
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