第72回、2002年のジュネーブショウは空港隣のPALXPO会場で開催された。自動車メーカー、カロッツエリア、部品メーカーなど140社にわたる出展の中、盛大に開催された。70万人の来場者があると言うヨーロッパ最大の国際モーターショーだ。
会場は大きく1階部分と階段形式の2階部分に分かれるが、フロアーはしゃれたマットや木目のフローリングなど各社ハイセンスにデザインされなかなか、楽しい。
MXスポーツランナバウト
聞き慣れない名前だが、いよいよデビューした次期Demioの仮称だ。
プレス関係のために2日間だけお披露目されたもの。
背は高めの現行モデルと同じコンセプトながら、ぐっとスポーティーでスタイリッシュになり、魅力的。
MAZDA6
この名称で紹介されたATENZA。バランスの良いスポーティーなステーションワゴンに仕上がっている。
既に各モーターショーで発表されている、5ドアATENZAと4ドアATENZA。5ドアはなかなかスタイリッシュだ。
フェートン
VWが目指す究極のプレミアムカー、フェートンは人気の的だ。6リッターのW12エンジンを搭載。パワーも420PSと強烈。
リッチのみなりのエグゼブ達、他メーカーの重役達だろうが、入れ代わり立ち代わり乗り込んでいて撮影が殆ど出来ない状態だった。
流石にインテリアはリッチでラグジュアリー。リヤシートもゆったりと座れた。
電動でトランクは開閉。しかも広い。
リヤでのエアコンコントローラーも液晶の大型パネルにするなど、エアコンシステムは後席への配慮も充分。
貴族社会のヨーロッパではの高級サルーンらしい。VWと言うブランドイメージをどれだけ高められる、メルセデス、BMWに割って入れるかが大きな課題だ。
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