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日本カーオブザイヤー 2005-2006
レクサスLS460、2006-2007カーオブザイヤーに輝く!

2006-2007 日本カー・オブ・ザ・イヤー

レクサスLS460 と吉田守孝レクサスセンター
チーフエンジニア

トヨタ自動車 レクサスLS460

 トヨタが世界に向けて問いかける最高級車。ベンツ、BMW、アウディを超えられるのか?
 個人的に私は「走る」、「止る」、「曲る」の全てのデバイスを電子制御として統合コントロールし、操縦性や走行安全性を高めた先進技術を高く評価したい。
 VDIMと呼ぶ統合システムや、衝突や追突安全性を高める“プリクラッシュセーフティシステム”などだ。

2005-2006 インポートカー・オブ・ザ・イヤー

C6 とシトロエン・ジャポン
フィリップ・ヴァンプローネ社長

シトロエン・ジャポン シトロエンC6

 シトロエンらしい個性的で優美なエクステリアスタイリングを評価した。またインテリアも控えめで上品。年々派手になるダッシュパネルに比較すると、時代が戻ったような気がしてそれが新鮮だ。油圧サスの心地好い走り。3リッターV6エンジンもスムーズで品の良い動力性能だ。




・Most Advanced Technology 三菱自動車工業 i (アイ)
・Most Fun アウディジャパン TTクーペ
・Best Value 本田技研工業 ストリーム



東京プリンスホテルでの確認試乗会。
各メーカー、インポーターが出す出店では、お約束の軽い軽食、喫茶でしばしの疲れを癒す。しかし、長居をしすぎると義理が出来るので軽く休むだけ。


カフェホンダのメニューがオシャレ!


丸ビル7階の最終選考会


マツダMPVの高田稔開発責任者に三好実行委員長から「10ベスト」の認定書の授与


アイはミッドシップの安全性をアピール


ダイムラー・クライスラーからはハンステンペル社長がプレゼンテーション。


1007はほほえましいお願い。
 2006-2007のカーオブザイヤーシーズンとなった。
 カーメーカー、インポーター、選考委員にとっても一年に一度の一大イベント。まず、ノミネートにより「10ベストカー」を選出。

  • レクサスLS460(トヨタ自動車)
  • ストリーム(本田技研工業)
  • MPV(マツダ)
  • i(三菱自動車工業)
  • SX4(スズキ)
  • TTクーペ(アウディジャパン)
  • C6(シトロエン・ジャポン)
  • メルセデスベンツSクラス(ダイムラー・クライスラー日本)
  • メルセデスベンツE320CDIアバンギャルド(ダイムラー・クライスラー日本)
  • 1007(プジョー・ジャポン)

    がそのノミネート車。

     そして、11月6日に東京プリンスホテルで、「10ベストカー試乗会」が行われた。
     昨年は横浜の赤レンガ倉庫で開催されたもの。試乗会だが、実は都心なので、あまりクルマの性能を一杯には走れない。文字通り、確認走行。だが、やはり有意義なのは、比較がしやすいこと。乗り心地や動力性能、それにハンドリングのフィールも次から次ぎと乗り比べると微妙な差が見えるので勉強になる。

     この試乗会を経て、いよいよ、11月18日に東京駅前の「丸ビル」で最終選考会と表彰式が行われるのだ。
     朝9:30、まず三好実行委員長から、「ベストカー」の認定書がそれぞれのノミネート車の渡された後、最後のプレゼンテーションが選考委員に対し、各メーカー、インポーターの代表からされた。
     パワーポイントなど使い、いかにこのクルマがカーオブザイヤーや特別三賞に相応しいかなど具体的に説明。
     本賞は諦め、「Most Funをよろしくお願いします」など、特別賞狙いのプレゼンテーションもある。
     
     その後、10:00から早速投票。従来はこの投票時間は1〜2時間ほどあり、じっくりと配点を考えられたのだが、説明時間を入れると僅か20分ぐらいしかなく、特別三賞の推薦理由を書いているともう時間がない。
     元日産の名ドライバー、高橋国光さんも最後の最後まで私と一緒に粘る。そして、いよいよ開票。
     今回の司会は生島ヒロシさん。軽妙で、スムーズな司会は心地好い。
     まずは、特別三賞から。
     ここで、以下のように決定。

    特別賞
  • Most Advanced Technology 三菱 i (アイ)
    (アイは当初E320CDIと競合ったが、後半引き離した。)
  • Most Fun アウディ TT クーペ
    (TTクーペはプジョー1007と競ったが、後半やはり引き離した。)
  • Best Value  ホンダストリーム
    (ストリームは当初MPVと競合ったが、後半引き離した。)

     そして、30分の休憩の後、いよいよ、カーオブザイヤーの開票。
     レクサスLS460が圧勝!
     逃げるLS460にアイが迫ったものの、最終的に、圧倒的な勢いでレクサスLS460がカーオブザイヤーに決定した。

     インポート・カー・オブ・ザ・イヤー シトロエンC6
     レギュレーションで、輸入車がカー・オブ・ザイヤーに成らなかった場合はもっとも得点の多い輸入車が「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」となる。
     その結果、シトロエンC6がその栄光に輝いた。



  • 「Most Advanced Technology」
    三菱アイとi福井紀王開発責任者

    「Most Fun」
    AUDI TTクーペと小島広報部長

    「Best Value」
    ホンダ ストリームと筒井研也開発責任者


    選考結果:日本カー・オブ・ザ・イヤー
    1 レクサスLS460 516点 6 ホンダ ストリーム 110点
    2 ミツビシ i (アイ) 306点 7 プジョー1007 43点
    3 シトロエンC6 199点 8 スズキSX4 32点
    4 メルセデス・ベンツSクラス 177点 8 メルセデス・ベンツE320CDIアバンギャルド 32点
    5 アウディTTクーペ 136点 10 マツダMPV 24点
    合計点 1575 点 選考委員 63 名 有効投票数 63 票


    Update:2006/11/18



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