
東京プリンスホテルでの確認試乗会。 各メーカー、インポーターが出す出店では、お約束の軽い軽食、喫茶でしばしの疲れを癒す。しかし、長居をしすぎると義理が出来るので軽く休むだけ。
|
|
|

カフェホンダのメニューがオシャレ!
|
|
|

丸ビル7階の最終選考会
|
|
|

マツダMPVの高田稔開発責任者に三好実行委員長から「10ベスト」の認定書の授与
|
|
|

アイはミッドシップの安全性をアピール
|
|
|

ダイムラー・クライスラーからはハンステンペル社長がプレゼンテーション。
|
|
|

1007はほほえましいお願い。
|
|
2006-2007のカーオブザイヤーシーズンとなった。
カーメーカー、インポーター、選考委員にとっても一年に一度の一大イベント。まず、ノミネートにより「10ベストカー」を選出。
レクサスLS460(トヨタ自動車)
ストリーム(本田技研工業)
MPV(マツダ)
i(三菱自動車工業)
SX4(スズキ)
TTクーペ(アウディジャパン)
C6(シトロエン・ジャポン)
メルセデスベンツSクラス(ダイムラー・クライスラー日本)
メルセデスベンツE320CDIアバンギャルド(ダイムラー・クライスラー日本)
1007(プジョー・ジャポン)
がそのノミネート車。
そして、11月6日に東京プリンスホテルで、「10ベストカー試乗会」が行われた。
昨年は横浜の赤レンガ倉庫で開催されたもの。試乗会だが、実は都心なので、あまりクルマの性能を一杯には走れない。文字通り、確認走行。だが、やはり有意義なのは、比較がしやすいこと。乗り心地や動力性能、それにハンドリングのフィールも次から次ぎと乗り比べると微妙な差が見えるので勉強になる。
この試乗会を経て、いよいよ、11月18日に東京駅前の「丸ビル」で最終選考会と表彰式が行われるのだ。
朝9:30、まず三好実行委員長から、「ベストカー」の認定書がそれぞれのノミネート車の渡された後、最後のプレゼンテーションが選考委員に対し、各メーカー、インポーターの代表からされた。
パワーポイントなど使い、いかにこのクルマがカーオブザイヤーや特別三賞に相応しいかなど具体的に説明。
本賞は諦め、「Most Funをよろしくお願いします」など、特別賞狙いのプレゼンテーションもある。
その後、10:00から早速投票。従来はこの投票時間は1〜2時間ほどあり、じっくりと配点を考えられたのだが、説明時間を入れると僅か20分ぐらいしかなく、特別三賞の推薦理由を書いているともう時間がない。
元日産の名ドライバー、高橋国光さんも最後の最後まで私と一緒に粘る。そして、いよいよ開票。
今回の司会は生島ヒロシさん。軽妙で、スムーズな司会は心地好い。
まずは、特別三賞から。
ここで、以下のように決定。
特別賞
Most Advanced Technology 三菱 i (アイ)
(アイは当初E320CDIと競合ったが、後半引き離した。)
Most Fun アウディ TT クーペ
(TTクーペはプジョー1007と競ったが、後半やはり引き離した。)
Best Value ホンダストリーム
(ストリームは当初MPVと競合ったが、後半引き離した。)
そして、30分の休憩の後、いよいよ、カーオブザイヤーの開票。
レクサスLS460が圧勝!
逃げるLS460にアイが迫ったものの、最終的に、圧倒的な勢いでレクサスLS460がカーオブザイヤーに決定した。
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー シトロエンC6
レギュレーションで、輸入車がカー・オブ・ザイヤーに成らなかった場合はもっとも得点の多い輸入車が「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」となる。
その結果、シトロエンC6がその栄光に輝いた。

「Most Advanced Technology」 三菱アイとi福井紀王開発責任者
|

「Most Fun」 AUDI TTクーペと小島広報部長
|

「Best Value」 ホンダ ストリームと筒井研也開発責任者
|
選考結果:日本カー・オブ・ザ・イヤー
|
| 1 |
レクサスLS460 |
516点 |
6 |
ホンダ ストリーム |
110点 |
| 2 |
ミツビシ i (アイ) |
306点 |
7 |
プジョー1007 |
43点 |
| 3 |
シトロエンC6 |
199点 |
8 |
スズキSX4 |
32点 |
| 4 |
メルセデス・ベンツSクラス |
177点 |
8 |
メルセデス・ベンツE320CDIアバンギャルド |
32点 |
| 5 |
アウディTTクーペ |
136点 |
10 |
マツダMPV |
24点 |
| 合計点 1575 点 選考委員 63 名 有効投票数 63 票 |
|