先日、スバルの氷上体験走行会に参加しました。場所は長野県、南佐久の「八千穂レイク」。氷結した湖ですが、一部は氷が不安定とのことで、コースは一周600m程度でしたが、なかなか面白かったです。
試乗車は「レガシィツーリングワゴン」やインプレッサ、それにフルモデルチェンジされたフォレスターなどです。
タイヤはBSの「スタッドレス、ブリザックRevo1」を履いてました。
さすがだなと思うのは、氷上ながら、フツーに発進すると4WDの威力で、フツーに走り出してくれることです。タイヤと4WDの威力ですね。
残念ながら、登坂路はなかったので平坦路だけの発進でしたけど。
30q/hから40q/hぐらいの速度でも安定して直線路なら走れます。
ただ、コーナーにくるとなんとかオーバーステアにしたいのが人情です。
クランクのコーナーでは、無理せずに丁寧に行きました。
狭いこの手のコーナーで失敗しやすいのが、オーバースピードでの進入で、フロントが流れるアンダーステアになることですから、グッと速度を落とし、無事にクランクコーナーを走り抜けました。
で、右の大きな高速コーナー。ここでははかっこよくテイルを流してドリフトしたいところです。なんとかフロントのグリップを失わずに、ややドリフト気味にした瞬間、アクセルを踏んづけてテイルを流しました。ちょっといい気分で走ると、、その先は右に90度ターンですがここで、アンダーステアになりあわや、コースアウト!
ブレーキをかけますがなかなか止まらず、危ういところでした。
本当は右ターンはテイルスライドで作り出したいのですがうまくゆきません。
スロー走行でやっとターンしました。
氷上競技選手の横に乗せてもらいました。
さすがに、自信をもってアクセルを開けてゆきますね。
でも、さっき私がアンダーステアになったところはやはりアンダーになりそうになりました。と、彼はサイドブレーキを素早く引いてテイルを流し、見事なオーバーステアに姿勢変えて走り抜けました。さすが! パチ、バチ!
サイドブレーキのことはすっかり忘れてました。
やはり時々氷上も走っておきたいですね。
それにしても、スバル特異の「Si-DRIVE」は氷上ではパワーを抑えて走れるのでコントロールしやすく便利でした。また「VDC」はやはり役に立ちますね。テイルスライドしてあわや!と、なった時に素早くスピンから救ってくれました。
ベテランにはこのような特設会場では不要かもしれませんが、一般道路では必須ですね。スバルの、「レガシィ」、「フォレスター」「インプレッサ」などの4WD車の氷上の威力のおかげで、事故もなく走りを楽しみました。
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デモランで走行したWRX STI。見事なドリフト走行で楽しませたくれた。
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4WDの威力でさすがに氷上でも強い、インプレッサ
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フツーに走ればこのようにスムーズにトレースでき、タイヤと4WDの性能は高い。
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