待ちに待った富士スピードウェイのF1を見に行きました。新生富士スピードウェイにとても期待しましたし、沢山の観客の人達もそうだと思います。
幸い、私の場合プレスと言うことで、プレスバスでの参加でした。 行きは早朝に電車でFISCO近くの「駿河小山」駅まで行き、そこからバスに乗換え富士スピードウェイに向かいました。一般のクルマは禁止されているので、結構スイスイとバスは移動し、サーキットの近くになってやっと他のバスが現れ出す雰囲気。さすがに、サーキット近くでは渋滞状態になりましたが、それでノロノロながら動き、相対的にあまりイライラしない状態でした。もっともレーススタート前の2時間ぐらい前だからイライラしないと言う理由もありました。
実は、レースは輪行(自転車を公共交通機関を使用して運ぶこと)して自転車で見に行こうかな、と思ってました。クルマではきっと凄い渋滞になるだろうから、自転車に限ると。が、自転車と徒歩はNGとのことで少々がっかりしていましたが、バスで来てみるとなるほど。と、納得しました。何しろ道路が狭い。ここに自転車が走るのはとても危険なので、自転車、歩行がNGなのは仕方ないですね。
結果的に今回のF1では観客の人達からブーイングが出ましたが、不幸なことに、それらの最大の原因は「雨」だったみたいです。
我々のバスはサーキット近くからはやや軽い渋滞に見舞われたものの、さしたる問題もなく、バス駐車場にまで来れました。
が、まだスタートまで1時間以上あるので、バスの中でのんびりしてましたら、チケットのもぎりのところでは並んでいる人達の大渋滞に巻き込まれました。
誰もが、ギリギリにバスから降りて移動しようとしたのが原因みたいですね。ちょっと焦りましたが、それでも想像したよりは早めにグランドスタンドまで来られ、スタート時間には充分間に合いました。
スタンドは第1コーナーよりのストレート。結構場所はよく見やすい位置でした。が、雨がしとしと降り、カッパで凌ぎました。
待っているうちに憧れのF1マシンが並び出し、やがて、ベンツに先導されてローリーングが開始。ベンツのペースカーは素晴らしいスピードでマシンを引っ張りました。
この走りは見事で、見ごたえがありましたが、なかなかレースがスタートしません。
雨と霧でヘリが飛べないのでレースがスタート出来なかったらしいことを後日聞きましたが、それらの案内放送がよく聞こえないので、理解が出来てませんでした。
後で気がついたのですが、FM放送の受信機をバス駐車場の近くで貸し出してました。これを借りていれば良かったのですが、気がつきませんでした。インターネットでよく調べるべきだったと反省。来年は絶対に借ります。
レースはじっくりとテレビで見ようと録画して来ました。なので、スタートの雰囲気とサウンドをしっかりと耳に焼きつけ、込む前に一足先にサーキットを出ようと思ってました。流石にエンジン・サウンドはテレビで聞く音とは大違い。やはり生の迫力は違います。甲高いサウンドの深みや音圧を楽しみました。
気になる帰りの混雑。14万人もの人達が一度に帰り出すとひどい渋滞となると思い、後ろ髪を惹かれましたが、グッとこらえてゴール前に一足先きにサーキットを出ることにしました。
遠くのバンク下にある三島行きのバス乗り場まで雨の中、テクテクと歩きました。晴れていればバンクを眺めながら美味しい空気が楽しめるのですが、やはり雨が楽しさをスポイルします。
バスはなかなか来なく1時間近く待ち、これがちょっと辛かったですが、係の人達はとても感じが良くそれが最大の救いでした。馴れないのに一生懸命やっていて好感が持てました。
バスがなかなか来なかったのは、入って来るバスと、出るバスとが擦れ違うので、そこがボトルネックとなっていた様子。
来年はこのあたり、バスは全て一方通行にしてスムーズに回すとよいのでは。サーキットから道路に出ると想像した渋滞はなく、スムーズに三島駅まで行け、このバス方式は正しかったのだな〜と、この時思いました。
今年の開催では雨が災いし、それに起因する陥没事故など発生したみたいですし、その他、見えない観客席など、問題点は色々あったみたいです。
実は、ツインリンクもてぎのオーバルの観客席も見えにくく、大改造した経緯があります。
どのサーキットも最初は色々問題はあるのでしょう。今回のトラブルを糧にして来年は是非パーフェクトな大会に発展して欲しいものです。そのためにも今回レース観戦で、不満に思ったことはドンドンと意見を述べ、またサーキットはそれに耳を傾け来年の成功につなげて貰いたいと思います。
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予想以上に道路は空いていてスイスイ。
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FISCO間近になるとバス、バスまたバスの渋滞が始まる。
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目の前にF1チームが・・。雨でなければ楽しいのに。
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