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アウトライン開発者よりデザインメカニズム試乗記購入ガイド写真集

ロードスター(ROADSTER)  戻る

The Jewel of Mazda
 “マツダの宝石・・”、フォードにして言わしめたマツダが誇るスポーツカー達。その一台が世界にライトウェイトスポーツ再来のきっかけを作った“ロードスター”(海外ではMX5)だが、いよいよ3代目となって登場した。
 貴島主査率いる開発陣がコンセプトとしたのは“人馬一体”。まさにライトウェイトスポーツの真髄となる哲学だ。
 初代からロードスターにたずさわった貴島氏の苦労は若い開発陣にこの“人馬一体”の哲学をどう認識させるかだ。
 初代主査の平井氏を招いての講演会、それに国内外の多数のスポーツカーでのグルーブ試乗会など、“人馬一体”を目指す開発が進んだ。
 苦労のその2はコストダウンを要求するトップとの闘い。頑固なまでに専用サスにこだわり、 走りの性能確保のため"ライトウェイト"にこだわる。かくして、新型シャシー/サスペンション、新型エンジンを確保。開発陣の知恵と汗でコストとウエイトを両立させデビューしたものだ。  
軽量化のための“グラム作戦”はボディ、シャシー、エンジン、室内擬装など全てのパートで軽量化が検討された結果、旧タイプに比較してRSでは僅か10kgの重量増に収まっている。シャシー剛性の大幅な向上、それに衝突安全性の向上をさせての結果である。

 初代から累計70万台も売れギネス記録にもなった日本が誇るライトウェイトスポーツカーは他にはない。世界各地のファンを失望させないため飽きの来ないデザインとするため、一見大人しいがモダーンで見飽きないスタイリングとなった。うわずった派手さを押え、秘めた底力を感じさせる塊感のあるエクステリアは嫌みがなく、ロードスターらしい伝統と愛らしい雰囲気すら感じさせる“身の丈”感のあるデザインだ。

 ドライブすると2リッターエンジンのたまものでトルクが増し、いつでもアクセルに付いて加速し、また程よい居住性を持つ。ハンドリングは“感性”をくすぐる心地よいフィールだ。初期応答は神経質でなく、それでいて、必要な時には歯切れ良く切れ込むリニアリティに富んだ操縦性。ライトウェイトスポーツらしい軽快感があり洗練された。全てのユーザーの手の中でコントロール出来る安心感と満足感が、若いファンからシニアまで幅広く愛される理由だろう。
 オープンカーながら、シャシー剛性はすこぶる高くダッシュパネルのシェークなどラフな路面でも全く感じないのはさすが。また、そのためハンドリングが安定し気持の良い走り味だ。
 エンジンバリエーションは2リッターのみ。ベーシックな5速MT“ロードスター”の他に6速MTやトルセンデフ、ビルシュタインダンパーなどよりスポーティーな装備の“RS”、ラグジュアリー装備で6速AT仕様もある“VS”の他に新型発売記念モデルとして6速MTの特別限定車“3rd Generation Limited”(国内500台)が用意される。

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貴島氏コメント(676KB)
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前澤氏コメント(499KB)
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熊野氏コメント(485KB)
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津々見氏コメント(550KB)
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松下氏コメント(684KB)
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アウトライン開発者よりデザインメカニズム試乗記購入ガイド写真集
updated : 2005.8.26



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