先日EV(電気自動車)による東京から、洞爺湖までのキャラバンに参加しました。
富士重工のR1eと三菱のi-Mievをドライブしましたが、リチュームバッテリーサイズの小さなR1eはスペックでは80km程度しか電力が持たないのです。で、282号線を充電後61.3km走行して次の充電ポイントまで行くスケジュールです。一見すると充分に到達できる気がしますが、実はこの区間にはずっと登りが続き高度差約140mを登らねばなりません。平坦路での走行は80kmとなっていますが、負荷のかかる登りでは果たして走りきれるのか?
走行前に、もしかしたら押すことになるかも・・、などと散々脅かされました。
なので、省電力走行を強いられました。省エネドライビングはガソリン車とは殆ど同じ。
急加速を避けてスムーズに発進。で、無駄な加速はしない。例えば前方の信号が赤の時には早めにアクセルを閉じる・・・などの戦略ですが、このように走りの作戦を立てるのは意外に楽しかったです。 この他にEV独特の省エネドライビングがあります。
ハイブリットも同じですが、積極的なエンジンブレーキの利用です。正確には回生ブレーキですが、減速する時にはモーターを発電機に変化させ、運動エネルギーを電力として回生させます。